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2017年05月04日

【クールビズコラム①】クールビズをカッコよく過ごすには~シャツの柄編~

いよいよ5月ですね。

ニュースを見ていると早い企業では、既にクールビズだとか。
ただこの時期はまだ朝晩と昼の気温差を大きいですので、ジャケットなしのノータイスタイルではまだまだ肌寒いところですね。
実際は6月からクールビズスタイルの方も増えてくるのではないでしょうか。

さてさて、そんなクールビズですが、個人的には一言物申したいことが。

あまりに美しくないスタイルの方が多いんです!!

シャツとスラックスだけでそんな何かあるの?と思われる方も多いでしょうが、
これが簡単なようで実は意外と難しいのです。

元々、スーツというのは、完成された美があります。
スーツのベースがあり、シャツの下地に、ネクタイで印象付けがしっかり決まっていれば
誰しもがカッコいいと思うようにできています。
もちろんその中でも着こなしによる差は出ますが、一般的にスーツ=カッコいいというイメージはありますよね。

しかし、クールビズというのは、その完成されたスタイルから、ジャケットとネクタイを除き、
シャツ+スラックスのみの飛車角落ち状態で臨まねばなりません。

そのため、カッコよく見せるには特にシャツに一工夫が必要になります。
スーツはカッコいいが、シャツはいい加減という方は日本には結構多く見られます。
だからこそ、今回は、クールビズでカッコよく見せるために取り入れたいシャツの柄についてご紹介していきます。

ただあ、ビジネスであるため、派手なシャツはどうしても難しいという方は多いですね。
そんな方が抑えておくべき定番ストライプ柄を3パターン。



こちらの3つは当店でも非常に注文が多い柄ベスト10には入るものですね。

まずは、ネイビーロンドンストライプ。
ビジネスの定番柄ですね。グレーのスラックスと合わせていただければ知的なビジネスマンを演出できます。

続いて真ん中は白のシャドーストライプ。
職場的に白シャツでないといけないという方に人気の柄ですね。
光が当たると織り柄でストライプが浮き上がってくるスタイルです。非常に上品な印象を与えられます。

最後に、ロンドンストライプ×クレリック仕様。
出来るビジネスマンならば一着は持っているといっても過言ではないスタイルですね。
衿と袖口のみ白にすることで、清潔さを演出してくれます。
ロンドンストライプが元々持っている知性と組み合わせることで非常に好印象を与えてくれます。
ストライプをネイビーの中でもちょっと明るめにしています。
そうすることで非常に春らしい印象になりますね。

いかがでしたでしょうか?
今回は柄について紹介しましたが、まだまだシャツで見ていくべきポイントはありますがそれはまた次回に。




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